萌えっとうぇぶ

先月発売となった、コトブキヤから
「よつのは 猫宮のの ～ねこみみスク水オーバーニーソ 白ねこVer.～　限定版」のレビュー。

つい先週PS2でもゲームが発売されたばかりということもあり、急にレビューがしたくなった。「よつのは」はアニメにコンシューマー進出にと大人気。
ののたん、こんだけ可愛いけりゃ納得というものです。
今回コトブキヤから立体化となるにあたり、萌え要素がてんこもり。ロリでスク水でネコミミ＆尻尾でオーバーニーソックスでこんなの見せられたら回避不可能ｗ　早く欲しくてワンフェスで速攻で購入。最近のコトブキヤは肌の色の心配もなくなり、萌えフィギュアフルスロットルという感じの勢い。

ののたん「レビュー観るときはクリックや」

ののたんはホントに可愛いなぁ。
白スク水ってあるけど、結構紫がかってます。ニーソは濃いめの青でグラデ。
胸に谷間がある！？と思って確認したら手の影だったわｗ

ぐるり一周

ちょこんとお尻つきだしてる感じ。
スク水で内股でオーバーニーソでネコミミ。文句のつけようがない。


幼女体型でくねっとしてるの最高。アホ毛が飛び出てます。
設定ではののたん「可動式アホ毛」なんだけど、今回可動せず。残念。


小さめなお尻に細いウエスト。


髪のグラデ塗装が鮮やか。
奥の方はきちんと濃い配色になってて自然な感じがグー！
スク水の食い込みでできる肌の凹凸っていいよね。


尻尾はお尻から胸へ。触手ではないです。


右手はスク水のすそを。


恥ずかしがって尻尾を握りながら胸を隠してる感じ。
スキマから見える胸はやはり小さい。


おててが可愛いのです。細かいリボンや鈴もちゃんと作られてます。
こんな素敵なペットはどこで手にはいりますかね。


見えそで見えないのはなんかエロい。


少し上から。身体の起伏に乏しいのはステータス。


ネコミミの毛もばっちり。


台座はよつのはだけにクローバー型。
ののたんの雰囲気とすごくあってて和めます。


ちらっとみえる絶対領域。


下からみても胸の凹凸は微妙。だがそれがイイ。


可愛いキャラを360度自由に眺めることができるからフィギュアってよいよね。
シワの表現が綺麗。


スージーさんはなし。
コトブキヤはここらへんお堅いところあるんでもっと柔軟でもいいと思うんだ。


スク水を斜め後ろからっていけないことしてるみたい。
少し造形的に荒いところがあるけれど気にならないレベル。


ニーソはむっちり感がでるから大好き。
塗装で質感もでてるから素敵。


しっかしクリクリお目々でほんとにかわゆいのですよ。
小動物っぽいところもあり、なでなでしたい。
ナメナメはダメですｗ


このちらっと見える角度が気に入ってしまった。



そんなわけで、コトブキヤから可愛い可愛い
「猫宮のの　ワンフェス限定 ねこみみ白スク水オーバーニーソ」でした。

メーカー： コトブキヤ
発売日 ：2008年08月
造型師 ：阿部まさと
原作名 ：よつのは
コピーライト (C)hiqo-soft・ACG/よつのは委員会

今回限定の白スク水だけど、通常のスク水もやっぱり欲しくなってきたような。水着フィギュアって個人的にはもう飽きたかもなぁという感じなんだけど（買いすぎて）、ニーソとかネコミミがつくとこんな破壊力があるとはｗ　貧乳もステータスだしね。原作の可愛さそのまま立体化されてるのが最高すぎでしたよ。かなりお気に入り。



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