萌えっとうぇぶ

ダイキ工業より、09年1月発売予定の「ホルスタイン花子さん」
ぼよよ～んとサンプルレビューです。

司淳氏のイラストからコブラ会の唐詩郎氏が立体化。
ダイキ工業にて撮影させて頂きました。T1（試作1号機）のため参考程度にという感じですが、期待を裏切らない出来映えでした。もちろんキャスオフ可能。ただし、乳首の色はもっと自然色になるように調整するみたい。牛柄やむちむちボディなど色々と見所満載。
レビューは画像クリックでどうぞ。

ぐるり一周。

製品説明には、
「司淳氏のオリジナルイラストを、原型師 唐詩郎が立体化！！キャラクターデザインと造形のベストマッチング！　おなじみ唐詩郎スタイルでムチムチです！　もちろんキャストオフ可能でチチは出ますが、乳は出ません！？」
いやほんとにむちむち。


ホルスタインというだけあってこのおっぱいはヤバイ。


でけー！全然隠れてないしｗ
それにしても、牛柄のペイントがお見事。


布部分少なくて肌露出高め。横乳はロマンだよね。
カチューシャには角。


うしろ、髪のグラデが綺麗。
もちろんTバックなお尻に目がいきます。


なんとも生々しいオケツ。


牛さんの尻尾もしっかり。





ぽややーんとした感じで蝶をみつめております。
このダイナマイトボディとのギャップがいい。
ダイキはあいかわらず肌色やグラデ塗装が綺麗なので安心できますね。
むっちりした部分がほんとに柔らかそうなんですよ。


お顔。口元のほくろがなんともセクシー。
目の塗装も、ドールでよくあるような目の内側のピンクの部分なんかもきっちり再現。ハイライトも反射した部分と白部分があってなるほどなぁと頷いてしまった。


少し上から。むぅほんとこの胸は…


ぼい～んだよなぁ。まさにホルスタインなお乳。


ばい～ん。ブラが今にも弾けてしまいそうな。けしからん。



半裸な巨乳さんを、ななめうしろから見るのってエロいね。
鷲づかみしてみたい衝動（マテ


下アングルからだとよりいっそう強調されるという。
下半身部分を覆っている布地も少なそうな。


うん、やっぱり小さめの逆三角形が気持ち程度にあるくらいｗ


んでもってやっぱりこのブラの部分はキャスオフ可能です。
脱がしちゃえ～。

ここからホルスタイン花子さんおっぱい画像になります。


でけぇｗ　でかくて乳首も左右に揺れておりまする。
サンプルでは乳首の塗装が若干濃すぎたらしくて、製品版では
自然な色になるように調整しますとのことでした。
やっぱそこ、こだわるのねｗ


男なら顔うずみてみたいだろう・・・これ。


さすがに今回は「蝕乳2　相沢さなえ」のように
ミルクがでるギミックはないみたいでｗ


さっきも言ったけどこのぽややんとしたお顔とのギャップがたまりませぬ。



このムッチリ感で重量のありそうなおっぱいは凶器。
下腹の少しぽっこりしたところなんかもとってもマニアック。リアルだなぁ。


上からみると爆乳具合がよくわかります。


重力に引っ張られまくり。弾力ありそうだし。


下からだとでかいおまんじゅうのよう！


そんなわけで、ダイキ工業より2009年1月発売予定の
「ホルスタイン花子さん」でした。

メーカー ：ダイキ工業
発売日 ：2009年1月
造型師 ：唐詩郎 (コブラ会)
サイズ：全高 約210mm(ノンスケール)
価格　：15,750円〔税込〕
コピーライト ：(C)TSUKASA JUN 2008

ホルスタイン花子さんは、ムッチリ娘さんで定評のあるイラストレーター司淳氏と、これまたムッチリ娘さんで定評のある造形師唐詩郎氏がタッグを組んで立体化ということで、 これほど相性がよくて完璧なフィギュアはないんじゃないのっていうくらいのムチムチさｗ　乳はでてもチチがでないのは残念だけれど（残念なのか）、座りポーズで全高21cm、しかもこの爆乳は大迫力！
ダイキ工業の得意とするところのど真ん中じゃないでしょうかねぇ。そのうちサンプル展示始まるのかな。実際に見ると半端じゃないむっちりな質感と生々しさに驚いちゃいます。仕上げが丁寧なのは好感もてる。


[ あみあみ ]

ホルスタイン花子さん [ダイキ工業]