ダイキ工業 「一騎当千 関羽雲長 コミック13巻表紙絵 黒バージョン」サンプルレビュー
レビュー 2009/01/24 Sat 23:59
最終更新 24:00

ダイキ工業より3月発売予定の、
一騎当千 関羽雲長 コミック13巻表紙絵 黒(AM)、サンプルレビューになります。(→公式)
ダイキ工業にて撮影させて頂きました。
いきなりおっぱいかよ!っていうのは、いつものコトなので気にしない方向で。なんていうの、それほどこの素敵なツンとした乳首を見てってことでw 今回おっぱいパーツが2種類付属となってまして、PVCの他に、柔らかおっぱいが付属してるのでやたら楽しいのです。しかも透け透け塗装。
レビューには画像クリックで飛べます。
一騎当千 関羽雲長 コミック13巻表紙絵 黒バージョン

通常正面。威風堂々とした関羽。
この関羽は元々ダイキ工業より2008年12月に発売になった13巻表紙の立体化バージョンでそれのリペイントカラー。プラス「やわらかおっぱいパーツ」が付属するというなんとも嬉しいおまけ付き。しかもただのリペイントではなく、サラシが塗れたような感じになってまして、透け肌+透け乳首になってるあたりさすがダイキ工業という感じですw

やはりどうしても先端部分に目がいっちゃうよね。
それはとてもとても自然な現象。

おっぱいズーム。サラシが肌に張り付いたような感じになっててエロい。
うっすら見えるピンクが、求めるものはここにありますよと主張してる感じ。

ぐるり一周。エロさだけではなく格好良さも兼ね備える攻守最強のフィギュア。
袴は赤から黒ベースになったわけですが、ぐっと引き締まって
関羽の強さがにじみでてます。

横乳もそうだけど下腹部あたりもポイント高め。

肩から背負ってる千早も白からグレーへ変更。
リボンなども赤からダークレッドに変更と相まって落ち着いた大人びた雰囲気。
結構リビングとか座敷に置いても違和感ないかもしれない。
まぁ・・・乳首透けてますがw

まるで龍のようにうねった髪の毛が大迫力。
肩と背中には関羽の生き様が反映してるかのよう。

1/6サイズで全高280mm。結構大きいのでダルい部分があると目立ってしまう
のですがこれはそんなこともなく美しい仕上がり。

袴の横からは肉付きのよい半ケツが。

それにしてもボインボインです。
自分の背丈ほどもある得物っていいよね。

今にもずり落ちちゃいそうな袴。
おへそから恥丘にかけてのラインとかツボです。露出度高いのが素敵。

足下は足袋+下駄で趣が。
右足に重心があり左足は少し浮かせた状態でいつでも戦闘可能。




サラシを持って「あーれー」とかやってみたいよね。男の夢的に。
逆に言わされるはめになりそうだけど。
細いウェストと大きなおっぱいは色々と妄想が。

優雅な佇まいは関羽ならでは。
赤バージョンと同様に胸パーツは換装できます。
では早速・・・。


むにゅっと潰れてツンと立った乳首が艶めかしい。
横からだといっそうツンチク具合がわかります。
胸はPVCの他に柔らか素材を使ったおまけパーツもあるので、


むにゅむにゅ遊べます。楽しいです。ツンツンむにゅむにゅー。
ほぅらほぅらここかい?こうかい?えっへへ(やめれ
ダイキ工業はたまにこういう遊び心を取り入れるから面白い。
白濁ジェル注入とか、セヤダ・タラの頭部発光とかね。

下もえやさ!っとキャストオフ。
均整の取れた肉体美というのに相応しい。
ギリギリな感じの、ほっそ~いフンドシぱんちーが。


もうほんと、素晴らしいプロポーションとしか言いようがない。
無駄のない太ももや、きゅっと締まったふくらはぎなど
裸になっても絵になるのはさすがです。原型師さんの拘りが詰まってますね。

そして下アングルから。
サラシ巻いてフンドシしたおにゃのこを下から眺めるって
リアルでそうそうないシチュエーションだよねw

形の良い胸というのが一見してわかっちゃいます。
ん、なにやら気になる線が。

うっすらなんかあるヨ!

別カラーで並べたり、片方この状態で飾ったりしてもよいかもね。
そんなわけで、ダイキ工業より3月発売予定の、
「一騎当千 関羽雲長 コミック13巻表紙絵 黒バージョン」サンプルレビューでした。
メーカー :ダイキ工業
発売日 :2009年3月 予定
造型師 :萩井俊士(スタジオ猿分室仮設所)
原作名 :一騎当千
コピーライト :(C)YUJI SHIOZAKI/WANI BOOKS
数ある一騎当千フィギュアの中でも文句なしの表紙関羽、今回のカラーで最後となるようです。
差し替えの胸パーツで遊んだり、柔らか仕様のパーツで揉み揉みするのもお好み次第。
透け透け塗装にもなってて、見応えがあったりプラス触りがいもあったりと
なかなか飽きの来ない、楽しいフィギュアでした。
[関連]主張する乳首 ダイキ工業「一騎当千 関羽雲長 コミック13巻表紙絵Ver.」サンプル


[あみあみ]一騎当千 関羽雲長 コミック13巻表紙絵 黒バージョン
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通常正面。威風堂々とした関羽。
この関羽は元々ダイキ工業より2008年12月に発売になった13巻表紙の立体化バージョンでそれのリペイントカラー。プラス「やわらかおっぱいパーツ」が付属するというなんとも嬉しいおまけ付き。しかもただのリペイントではなく、サラシが塗れたような感じになってまして、透け肌+透け乳首になってるあたりさすがダイキ工業という感じですw

やはりどうしても先端部分に目がいっちゃうよね。
それはとてもとても自然な現象。

おっぱいズーム。サラシが肌に張り付いたような感じになっててエロい。
うっすら見えるピンクが、求めるものはここにありますよと主張してる感じ。

ぐるり一周。エロさだけではなく格好良さも兼ね備える攻守最強のフィギュア。
袴は赤から黒ベースになったわけですが、ぐっと引き締まって
関羽の強さがにじみでてます。

横乳もそうだけど下腹部あたりもポイント高め。

肩から背負ってる千早も白からグレーへ変更。
リボンなども赤からダークレッドに変更と相まって落ち着いた大人びた雰囲気。
結構リビングとか座敷に置いても違和感ないかもしれない。
まぁ・・・乳首透けてますがw

まるで龍のようにうねった髪の毛が大迫力。
肩と背中には関羽の生き様が反映してるかのよう。

1/6サイズで全高280mm。結構大きいのでダルい部分があると目立ってしまう
のですがこれはそんなこともなく美しい仕上がり。

袴の横からは肉付きのよい半ケツが。

それにしてもボインボインです。
自分の背丈ほどもある得物っていいよね。

今にもずり落ちちゃいそうな袴。
おへそから恥丘にかけてのラインとかツボです。露出度高いのが素敵。

足下は足袋+下駄で趣が。
右足に重心があり左足は少し浮かせた状態でいつでも戦闘可能。




サラシを持って「あーれー」とかやってみたいよね。男の夢的に。
逆に言わされるはめになりそうだけど。
細いウェストと大きなおっぱいは色々と妄想が。

優雅な佇まいは関羽ならでは。
赤バージョンと同様に胸パーツは換装できます。
では早速・・・。


むにゅっと潰れてツンと立った乳首が艶めかしい。
横からだといっそうツンチク具合がわかります。
胸はPVCの他に柔らか素材を使ったおまけパーツもあるので、


むにゅむにゅ遊べます。楽しいです。ツンツンむにゅむにゅー。
ほぅらほぅらここかい?こうかい?えっへへ(やめれ
ダイキ工業はたまにこういう遊び心を取り入れるから面白い。
白濁ジェル注入とか、セヤダ・タラの頭部発光とかね。

下もえやさ!っとキャストオフ。
均整の取れた肉体美というのに相応しい。
ギリギリな感じの、ほっそ~いフンドシぱんちーが。


もうほんと、素晴らしいプロポーションとしか言いようがない。
無駄のない太ももや、きゅっと締まったふくらはぎなど
裸になっても絵になるのはさすがです。原型師さんの拘りが詰まってますね。

そして下アングルから。
サラシ巻いてフンドシしたおにゃのこを下から眺めるって
リアルでそうそうないシチュエーションだよねw

形の良い胸というのが一見してわかっちゃいます。
ん、なにやら気になる線が。

うっすらなんかあるヨ!

別カラーで並べたり、片方この状態で飾ったりしてもよいかもね。
そんなわけで、ダイキ工業より3月発売予定の、
「一騎当千 関羽雲長 コミック13巻表紙絵 黒バージョン」サンプルレビューでした。
メーカー :ダイキ工業
発売日 :2009年3月 予定
造型師 :萩井俊士(スタジオ猿分室仮設所)
原作名 :一騎当千
コピーライト :(C)YUJI SHIOZAKI/WANI BOOKS
数ある一騎当千フィギュアの中でも文句なしの表紙関羽、今回のカラーで最後となるようです。
差し替えの胸パーツで遊んだり、柔らか仕様のパーツで揉み揉みするのもお好み次第。
透け透け塗装にもなってて、見応えがあったりプラス触りがいもあったりと
なかなか飽きの来ない、楽しいフィギュアでした。
[関連]主張する乳首 ダイキ工業「一騎当千 関羽雲長 コミック13巻表紙絵Ver.」サンプル


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