萌えっとうぇぶ

ダイキ工業より6月発売予定の、


リアルアレンジ002 一騎当千GG 呂蒙子明のデコマスサンプルレビューになります。ダイキ工業にて撮影させて頂きました。原型はＤ蔵氏 (diskvision) 。
ガレージキット版からのPVC化ですが、透けエプロンがあったりと、エロ度も増してかなりのクオリティアップとなっております。テーマは「スキマ」　レビューは画像クリックでどうぞ。

ダイキ工業の商品説明では、
「リアルアレンジ001一騎当千GG関羽雲長に続き、D蔵氏（diskvision）のイベント限定販売品GK原型を改修しPVC完成品として一般販売。数多く商品化されている呂蒙ですが、D蔵氏のリアルだけど可愛いにこだわった造形で、これまでにない一番リアルな呂蒙を目指しました。キャストオフや付属パーツでの高いプレイバリューはPVC製品ならではです。キャストオフ、透けエプロン、ボディラインとパンツの隙間、etc...お楽しみ一杯！」と紹介されてます。

関羽に続きリアルアレンジシリーズの第2弾ですが、破れた制服に加えて、裸エプロンやPVCオリジナルの透けエプロン仕様にすることも可能で遊び心がくすぐられます。


ぐるり一周。やぶれたエプロンからのはみ乳にごくり。


腰のねじれたシワとかも妙にリアル。


むっちりとした太ももにはみんな大好きニーソ着用。


横乳！横乳！　スカートのグラデ表現とか美しい。


蒙ちゃん拘束されるの図。スカートのうしろも奥深くまで裂けててお尻がちらりと。



エプロンを着用しててもそのスタイルの良さを隠しきれてない感じがグー。


どうしてもお胸に目がいってしますですよ。



気になる絶対領域。


パーツチェック。手はグローブの上から手錠拘束プレイ（プレイ言うな
細かいところでも丁寧に仕上ってる印象です。


ブーツによってできるニーソのシワなんかもちゃんとあって感心した次第。


少し上から。ここから見ると普通のエプロン着用制服なんだけど、


角度を変えるとビリビリに破れまくっててなんとも言えない気持ちになるｗ




はみ乳最高！


少し下から見ると・・・見えた！白くてまぶしいおぱんちゅ。


エロイｗ


自分、絵を描く時にいかにおっぱいとパンツを同時に見せるかで悩むんだけどこれはいい。


気になる下半身チェックはやっぱりこの素敵な絶対領域と、



うしろに回るとパンツが見えて死角なし！


付属の透けエプロンを着用させて見た。先っちょが見えるよ！ｗ
リアルで綺麗な顔立ちの呂蒙にこんな格好をさせてなんでハレンチ。だがGJ。


スカートをはずしたので太もものむっちりさがよくわかります。


おぱんつは半分以上ずり下がっておりました！


あとちょっとずらせば桃源郷だよね。


これ最高にエロくないですか？ｗ
ぱっと見、お尻の穴にもみえるしこの絶妙なエロさがたまりませぬ。


むちむちっと。キャストオフも可能です。


そんなわけで、ダイキ工業より6月発売予定の
「リアルアレンジ002　一騎当千GG　呂蒙子明」サンプルレビューでした。

商品名 ： リアルアレンジ002 一騎当千GG 呂蒙子明 メーカー ： ダイキ工業 原型師　：　Ｄ蔵 (diskvision) 発売日 ： 2009年06月 原作名 ： 一騎当千 価格　： 税込14,490yen (C)2008 YUJI SHIOZAKI ・WANI BOOKS/IKKITOUSEN GG PARTNERS

この呂蒙は原型師のＤ蔵氏によるとテーマが「スキマ」で、いろんなスキマを見て楽しみことができるようになってます。横乳とか下腹部のスキマ、パンツとお尻の間、絶対領域とあげたらキリがないくらい色んなフェチ的な要素があちらこちらに散らばっててお見事でした。元々妖艶な顔立ちの呂蒙がリアルアレンジとなることにより、さらに色っぽさとエロさが増した感じになっておりました。顔パーツは今回撮影しませんでしたが、眼帯ありと無しの２バージョンもありで透けエプロン付属と、なかなか遊べるフィギュアになってます。ダイキのリアル系はハズレなしと、個人的には思ってるですよ。



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